気持ち発電
久々の日記になりました。とはいえ1ヶ月。
100日毎日日記書いたら謎の達成感があってちょっとお休み。もう2度と毎日書かない。後半かなり辛かった。毎日仕事して夕飯食べてテレビみての繰り返しの中で雑巾絞りみたいに絞りだしていた感じ。その雑巾絞りの姿を書けば良かったのかなと思いつつもそれは日記ではないのだろうか。とか謎のこだわりもありつつ。
でもそんな毎日の繰り返しって結構好きで満足しているみたい。不満はあるけど、なんだろう、自分の人生の楽しい限界はここ!!って感じが落ちついたような。でも楽しい限界はじわりじわり更新しているみたいで、たまに振り返ってやっと気付いて、あちゃーって思う。もっと落ち着きたいんだけど。自覚している、求めている楽しみは落ち着いたとは思う。
時の流れが早くなっていくのと、脂肪が落ちにくくなってきたのと、白髪が増えて来たのは恐怖だけど、皆どうやって立ち向かっているんだろう。どうしようもないこの気持ちが1人でもこんなに!なのに。発電とかに使えないのかな。何でもかんでも困ったら発電に還元できたらいいのに。
仕事は忙しい。けど、忙しい中に「帰ったら、休みは、落ち着いたら〜これがしたいあれをしよう」と考えると、まだ自分を失っていないなって思うし、これでやり過ごしている。休日出勤すると嫁が嫌な顔をする。嫁も仕事なのに嫌な顔をする。単純に心配してくれているのだ。
好きな他人が命を心配してくれるのってありがたみしかない。いや、休めないけど。
他人が構ってくれるだけでありがたいのに、ご飯作ってくれたり洗濯してくれたり凄いなと思う。結婚して1年経ったけど、家に帰ったら何か賑やかな人がいる。って感覚と、家事を手伝ってくれるありがたみは消えない。
でもきっと無償の愛。という訳ではないだろうし。今度ロクシタンのハンドクリームでも買ってあげよう。ご機嫌発電。
追記…
相変わらず同じ事言っている気がする。